キャバ嬢スナイパー

2012年04月18日

キャバ嬢にモテるポイントはルックスでも経済力でもなくトーク構成にある



腕組み.jpg


キャバクラに勤める者として、
ちょっとヤバいなと思う瞬間。



それは、口説きの巧そうなお客が来たときです。



口説きの巧い客はどういう客か?
そして、口説きの巧い客の共通項は何か?



今回はこのことについて考察していきたいと思います。




黒服A 「お客様より、ご延長いただきました〜!」
全員  「ありがとうございます!!!」
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店内のフロアに立っていると、だいたいそれぞれの席で交わされている会話は、聞きたくなくても自然に聞こえてくるものです。

それがたとえ、親密度が感じられる距離でかわされるボリュームを落とした囁き声であっても、その会話の内容すべては把握することは不可能ですが、おおよその会話の内容は、お客さんが思っている以上に黒服やボーイに聞かれていると思って間違いないと思っていただいたほうがよいでしょう。

漏れ聞こえる会話の中でも、時々「うまいな〜」と思わせるトークテクニックの持ち主のお客さんもいらっしゃいます。

いうまでも無く、アフター狙いだったり、
もしくはキャストの身体が目当てであることには間違いないんですが、
「これ話されちゃ、ヤバいんじゃない?」
と思うようなトーク構成のお客がたまにいると、
店側としては冷や冷やしてしまうものです。

なぜかというと、「枕営業」という言葉が思い浮かんでしまうんですよ。
いうまでもなく、お客と寝ることで指名を取ることですね。

ま、お客が常連になってくれて、売り上げが上がれば、店としては言うことはないのですが、残念ながら「枕」で客を長くつなぎとめられる例ってあまり見たことがないんですよね。

お客は、ぶっちゃけ
「やれればOK」→「やったら目的達成」
なんですよ。

だから、セックスへの返礼として、最初の数回は店に通ってくれるでしょうが、次第に飽きてくることは必定。
もう目的は達成されたわけですし、キャストが「彼女」あるいは「セフレ」になってしまえば、特に大枚はたいてキャバクラに通う必要もなくなるわけですから。

そして、数回セックスして飽きてしまえば、
キャストからの
「ねえ、今度店に来る?」
のアプローチはうざったく感じるでしょうし、
結局のところ、次の獲物を狙って店をかえることが多いのです。

つまり、店側としては売り上げが減る。

一回一回の来店ごとに支払う額は少額でも、週に一回、あるいは月に2〜3回の頻度で継続的に来店してくれる常連のお客さんが、実は店のことを支えてくれている真のサポーターなのです。

このような常連客が減ってしまうことは、店にとっては打撃であることには違いなく、したがって、「枕営業」は瞬間風速的に売上げを上げることはあれど、決して長い目で見ると良いことではないのですね。

ですので、できれば、長期的ビジョンでみれば枕営業は奨励すべきことではないのです。

しかし、いるんですよ、やっぱり。

お客に身体を開いてしまうキャストもキャストですが、駆け引きが上手なお客様もたまにいらして、巧みなトークでキャストとネンゴロになってしまうのです。

女の子にとっても、気づいたらベッドの上だったという状態にまで違和感なく誘導されてしまった、という感じで、この「違和感なく誘導」がとても上手なお客が、たまにですが、いるんですね。

なので、「キャストをその気にさせる」客のことについては、あまり語りたくないんですよ。
なぜかというと、真似されるから(笑)。

だから、真似の出来ない範囲で
ヒントだけをお伝えいたします(笑)。

これはもう、断言できますが、
まずはルックスではありませんね。

100%、いや、120%ぐらいの確率で、
一見風采のあがらないオッサンです(笑)。

デブもいるし、ハゲというほどでもないんですが、薄毛の方もいらっしゃいます。

ただ共通していえるのは、若い男性はあまりいないですね。

やはり、そのあたりは百戦錬磨というか、場数というか経験値がモノをいうのかもしれませんね。

どうせ金持ちなんだろ?
と思われるかもしれませんが、必ずしもそうではないことのほうが多いです。

それは、支払いの状況を見ればわかります。

お勘定のときの財布や、財布からお札やカードを出す様をチラリと見れば、だいたいそのお客の経済状況は分かるものですが、自分が観察する限りでは超リッチなお客はいません。

それどころか、高いとか、もう少しなんとかなんない?(=安くしろ)とか言ってくる人もいたりします(笑)。

つまり、経済力は必ずしも「キャバモテ」につながらないこともあるのです。

通常はつながるんですけどね。店で遊ぶ範囲においては。
やっぱりお金を持っていそうなお客さんには、キャバ嬢たちは盛り上げてくれますし、ドリンク欲しさに、あるいはボトルキープ欲しさに、おだてまくってイイ気分にさせてくれます。

しかし、それとは別に、キャストを「その気」にさせて、ベッドにまで持ち込んでしまうようなお客さんって、確実にルックスや雰囲気ではなく、テクニックのようなものを持っていることは確か。

そのテクニックとは、一にも二にも「会話力」であり、
もっと具体的に言うと、
「トーク構成」なんですね。

トークの内容や、喋りの中に出てくる言葉は他愛もないことなんですが、重要なのは「構成」なのです。
キーワードの組み合わせですね。

AとBとCを言えば、口説ける確率が高いと分かっていても、
言葉を出す順番やタイミングが、
B→A→C
だったり、
A→C→B
だったりすると、効果がなくなってしまうこともあります。

料理と同じですね。
カレーを作るにしても、水にルーは入れませんよね?
沸騰させてからルーを入れる。
これと同様、単なる言葉でも、順番ひとつで台無しになることもあれば、うまくいくこともある。

そのへんは、やっぱり、同じ言葉を喋るにしても、順番が必要だったり、ただ一方的に喋ればよいというものでもないんですね。

なので、その「トーク構成」に長けている人は、やはり人生経験を積んでいる人のほうが有利であり、また、キャストからしても年長の人に対する安心感というものもあるのでしょうね。

では、彼らは何をどう話しているのか?

うーむ、知っているんだけど、
教えたくないですねぇ。
こちらも生活かかってるんで(笑)。

あまり、お客さんから店の「商品」を持っていかれてしまうと、売上げにかかわってしまいますから(笑)。

ただ、ワタシはお教えしませんが、
どうしてもお知りになりたい方は、
元キャバ嬢の方がお書きになられたマニュアルを読み、
実際にお客に口説かれた「手口」を知るのも一興かと。

↓こちらなんですが、
キャバ嬢スナイパー

私自身も、コレ読んで、
「やっぱり!」
と自分がこれまでフロアで聞こえてきたキャストとお客の会話の内容とピタリと一致したり、
「なるほど、やはりそうか!」
と合点のいく内容が多いので、
ここに書かれている内容は、
少なくとも嘘ではないと思います。

まさに「元キャバ嬢が伝える!7ポイント恋愛モード誘引会話術」というタイトル通りの内容でした。
ま、個人的には、あまりこの中に書かれてあることは世に広まって欲しくはないのですが、一応、有料の情報なので「身銭を切ってでも情報を得たい! 口説きたい!」と熱意のある方には、「店で払う一回分の値段で得られる格安情報ですよ」
と、オススメしておきましょう(笑)。





posted by RYOU at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | キャバ嬢と付き合う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月02日

わりと簡単にやれます。キャバ勤めの特権



kiss.jpg

基本的にキャバ勤めのボーイや黒服は肉体労働ですが、キャバクラに勤めていることの特権はあります。



さきほど、男は肉体労働と書きましたが、それに関してキャスト(キャバ嬢)は、精神労働です。

つまり、常連さんとばかりではなく、見ず知らずのお客ともお話をしなければならないわけで、しかも20代前後の女の子が、20も30も年齢の違う初対面のオッサンと会話をすることもあるので、彼女たちの精神的プレッシャーというものは並大抵ではないのですね。



そして、基本は聞き上手に徹しなければならない。
お客がのってくればのってくるほど、相手の話をたとえつまらなくても興味深げに聞いてあげる。
見えないところでの気持ち的な疲労が堆積されるわけです。



だから、キャバ嬢は話を聴いてくれる男が大好き。



だから、ホストクラブにはまる子も出てくるというのは、これはもう自然の摂理というものでしょう。



ということは、ですよ。



話を聴いてあげる男性は好かれるということです。



ボーイは基本的には女の子との会話禁止ですし、もし付き合っちゃったりしようものなら「風紀」違反となり、罰金などの処罰が課されます。



店によっては100万円以上の罰金を張りだしているところもあります。



しかし、これはあくまで立て前。



露骨につきあっていることがバレバレな態度は非常にマズいですし、店側も対処せざるをえなくなりますが、隠れて付き合っている男と女は、それこそどんな店にもゴロゴロゴといます。



店の中ではなく、外で、たまたま偶然出会ったり、確信犯的に外の明け方まで空いている店で会う約束をしたりして、飲んだり食べているうちに自然とキャストが愚痴っても大丈夫なんだよという雰囲気に誘導してあげれば、すぐに日頃の鬱憤が噴出します。



これを適当に相槌を打ちながら1時間でも2時間でも聞いてあげれば、かなり高感度がアップします。
そして、そのままホテルに直行しセックスなんてことはしょっちゅうです。



そう店の外への流れまで誘導するのが巧い店員ほど、喰っちゃっているというかオイシイ思いをしているはずです。



中には、店の鍵を持つ責任者的な立場の店員であれば、店に居残った女の子の「相談」にのっているうちに、そのままソファやキッチンでセックスしてしまったというケースもあります。
もっともその話を得意げに飲み屋でしていたら、経営者の耳にはいり、飛ばされてしまった人間もいるので、口は災いの元。自慢したいためにキャバ嬢とセックスしたいのなら、それは控えたほうが良いでしょう。
必ずマイナスな方向に火の粉が降りかかってきます。



そして、一度でもやってしまったら、その後の店での雰囲気、対処に神経を尖らせねばならなりません。
二人の間に漂う空気というのは、店内では他人行儀でも、敏感な人はすぐに気づきます。



ボクも、あの二人怪しいと思ったらカマかけ質問をすることあるのですが、ほぼ外れたことありませんね。



つまり、キャバ嬢とやってしまうと、今度は男のほうも肉体労働のみならず精神労働も負担しなければならなくなるのです……。


posted by RYOU at 10:47| キャバクラ嬢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月18日

売れない営業マンはキャバ嬢を見習おう



チョークスリーパー.jpg

たかがキャバ嬢といってバカにしている人がいまだにいますが、下手な営業マンなんかよりもキャバクラのキャストのほうが、ずっと営業能力高いんじゃないかと思うことがあります。




黒服A 「お客様より、ご延長いただきました〜!」
全員  「ありがとうございます!!!」
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もちろん、そうじゃないキャストもいます。

しかし、店で人気ランクの常に上位をキープしているキャストは、必ずトークの技術や、記憶力、細やかな配慮など、たかだか20代前後の「小娘」でもしっかりしている子たちばかりです。

だいいち、彼女らはお客を選べません。

初対面の客でも、行けといわれたら、同席し、なんとか会話を盛り上げなければなりません。

訪問しなければいけないお得意さんのもとに尋ねることを先延ばしたり、部下に処理をまかせる営業マンに比べれば、彼女たちには選択権もないし、拒否権もない。
たとえ、気分が乗らなくても、イヤな感じが漂う客でも、とにかく誘導されたテーブルの客の隣に座り、挨拶の数秒後には話を切りださねばなりません。

このような体験を、毎晩何回も繰り返しているのです。

自然、トークが巧くなるのは当然のことですし、これが出来なければ、淘汰されてゆくのがオチです。

自分の気分や好みから離れ、初対面の、もしかしたら怖いかもしれないオトコの客の隣に座り、その場でもっとも相応しい会話を切りだし、会話を自然につなげてゆく。それも、気心のしれた相手ではなく、初訪問の新規客相手にもそれをこなさなければならない。

僕ら黒服の監視下の中で。

これは大変な緊張とプレッシャーだと思うのです。

しかし、このプレッシャーの中、なんとか会話の切り口を見つけ出し、うまくいけば「延長」につなげ、最終的には、自分を「指名」してくれる上客にまで育てあげるのは、もちろん、「運」や「相性」の要素も絡むのでしょうが、大変なことなのです。

営業マンは、注文をとれなくても空振りの一日があっても、上司から「何やってんだ」の叱責ぐらいはあるかもしれませんが、キャバクラのキャストの場合は、お客の機嫌を損ねたりしたら、これはもう周囲が見ているので、かなりな「恥」になってしまいます。

最悪、そのような事態にならぬよう、彼女たちは彼女たちなりに、そうとうな気配りをしているということを念頭に入れるといいでしょう。

「大変だね」
「ご苦労さん」

あえて、このようなねぎらいの言葉をかける必要はありませんが、それでも、彼女たちは精神的に大変なんだという気持ちをもてば、言動にもあらわれるものです。

それがキャスト達に伝われば、あなたのお客としての評価があがることは間違いありません。

黒服A「本日もラストまでありがとうございました!」
全員 「ありがとうございました〜!!」
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posted by RYOU at 01:50| Comment(0) | TrackBack(0) | キャバ嬢の生態 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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