キャバ嬢スナイパー

2012年12月01日

伝説のキャバ嬢



「ユダ―伝説のキャバ嬢」。

同業者としてはチェックしないわけにはいきません。


だから読みました。


面白い!


業界目線として読むのではなく、純粋にエンターテイメントとして楽しめましたね。


もちろん、新宿や六本木など地域によって、あるいは各店によっても事情は異なるのでしょうが、それでも、うーむ、けっこうフェイクっぽく感じるエピソードもあるので、これでキャバ嬢の生態を「お勉強」しようとは思わず、あくまでエンターテインメントとして愉しむのが丁度よいのではないかと思います。



ユダ〈上〉―伝説のキャバ嬢「胡桃」、掟破りの8年間 (幻冬舎文庫)

ユダ〈上〉―伝説のキャバ嬢「胡桃」、掟破りの8年間 (幻冬舎文庫)

  • 作者: 立花 胡桃
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2010/11
  • メディア: 文庫




ユダ〈下〉―伝説のキャバ嬢「胡桃」、掟破りの8年間 (幻冬舎文庫)

ユダ〈下〉―伝説のキャバ嬢「胡桃」、掟破りの8年間 (幻冬舎文庫)

  • 作者: 立花 胡桃
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2010/11
  • メディア: 文庫





posted by RYOU at 21:33| 伝説のキャバ嬢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月22日

キャバクラ経営



新宿繁華街.jpg


高級キャバクラが閉店したりと、
景気の煽りをうけつつある今日この頃。


しかし、だからといって
キャバクラという店の存在自体がなくなるわけではありません。


なかには、

「とても潤っているんだろうな」
と感じられる店も、
いくつかの店を覆面リサーチした結果、
非常に今後の参考になる店もありました。


なかでも、新宿。

歌舞伎町にある某お店です。



ここ、キャバクラなの?
というぐらい内装がボロいw



いや、ボロいというよりは、
古めかしいというか、
良い意味での昭和レトロな感じというか。



最初は、引いてしまいましたが、
キャバクラの内装は
キラキラとした高級感でなければならないという、こちらに染み付いた先入観が払拭され、逆に飾りっ気のなさから、むしろまったりと落ち着いた気分になれるのです。



これ重要。



まったりと落ち着ける=延長につながる



キャバクラは、お客が延長させることが、収益の大きな鍵なのです。



それと、キャストの質が、
正直、年齢層高めなんですね。



20代なことは20代なんでしょうけど、
どう見ても、20代中盤からもう少しでアラサーなキャストもいる。



でも、なんというか年季がはいっているんでしょうね。



会話がうまいんです。



と同時に、水割りの作り方や
灰皿の交換、おしぼりの手渡し方など、
かなり手馴れている。



サービスしてますよ!


という雰囲気が微塵も漂わず、
むしろ空気のように動いてくれる。



そこがまた心地よいんですね。



繰り返しますが、


心地よい=延長につながる


なんですね。


ですので、これからのキャバクラ経営は、
箱(=内装)ももちろん大事ですが、
それ以上にキャストへの教育がとても重要になってくるのだと改めて思いましたね。



もちろん、螺旋階段があるようなゴージャスな内装を好まれるお客様も多いです。



しかし、このような店は、やはり高い。



高いお客様がついてくれれば良いのですが、
すべてのお客様がそうとは限らない。



しかも、最近の傾向としては、
できるだけ、安ければ安いにこしたことがないお客様が増えてきている。



そんなお客様だったら、
歌舞伎町の地下にある某お店のような形態のキャバクラの常連になること間違いないと思うのです。


いやはや、色々参考になりました。


でも、なにもキャバクラのこと喋ってないのに、
「ずいぶんとお詳しいですね、同業者の方ですか?」
にはまいりました。


見抜かれている(汗)。


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posted by RYOU at 16:03| キャバクラ経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月21日

キャバクラ嬢出身のタレント



うなじ.jpg


キャバクラ嬢出身のタレント、
じつは何人か知っています。


なかには、皆さんご存知の有名女優になっている人もいます。


でも、すいません、
ここではシークレット。


その子は、店のナンバーワンというわけでありませんでしたが、やはり天性の光るものがあったのでしょうね、けっこう指名は多かったほうです。


ただし、指名の多さと売上の多さって必ずしも比例しないんですね。


その子のつく客って、細い客が多かったのです。


細い客というのは、
太い客の逆で、
つまりは、お金を持っていて、リピーターとしてコンスタントに店に通ってくれる客だったり、ボトルを気前よく入れたり、ドリンクを気前よく奢ったりするようなタイプではない客のことです。


正直、キャバクラでは、
指名するお客さんの絶対数が少なくても、
太い客をがっちりと掴んでいれば、
結構高い売上げをあげることができるんです。


その逆に、学生客や若い社会人の客のファンが多くついたとしても、言い方悪いですが、彼らの使えるお金には限度がありますから、思ったほど稼いでくれる(=店に貢献してくれる)というわけでもないんですね。


そのあたりが微妙なところで、
やはり、ただ単に可愛いからといって、
それだけで通用する世界でもないんですね。


1、客単価×来訪回数=売上げ

2、指名客数×客単価=売上げ


この公式を熟知し、
それを実践して成果を上げているかいないか。


あくまで我々店サイドからの評価ですが、
「使えるキャスト」というのは、
上記どちらかの公式で貢献している子なんですね。


たとえば、それほど可愛くなくても、会話が上手だったり、太い客を何人かつかんでいれば、1の公式では高い売上をゲットすることができます。


反対に2の公式。

若い子、可愛い子に多いのですが、
彼女たちは指名客数は多いです。


しかし、お客の単価が低いことが圧倒的に多い。


しかも、指名がバッティングすることも多々あり、結局それが原因でお客が離れていくケースもある。


だから、客単価が低いうえに、指名客数もそれが原因で減少すれば、売上げ高も下がる。


いちがいに可愛いだけではやっていけないのがキャバクラの奥深い世界なのですね。


posted by RYOU at 12:17| キャバクラ嬢出身のタレント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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