キャバ嬢スナイパー

2011年07月18日

売れない営業マンはキャバ嬢を見習おう



チョークスリーパー.jpg

たかがキャバ嬢といってバカにしている人がいまだにいますが、下手な営業マンなんかよりもキャバクラのキャストのほうが、ずっと営業能力高いんじゃないかと思うことがあります。




黒服A 「お客様より、ご延長いただきました〜!」
全員  「ありがとうございます!!!」
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もちろん、そうじゃないキャストもいます。

しかし、店で人気ランクの常に上位をキープしているキャストは、必ずトークの技術や、記憶力、細やかな配慮など、たかだか20代前後の「小娘」でもしっかりしている子たちばかりです。

だいいち、彼女らはお客を選べません。

初対面の客でも、行けといわれたら、同席し、なんとか会話を盛り上げなければなりません。

訪問しなければいけないお得意さんのもとに尋ねることを先延ばしたり、部下に処理をまかせる営業マンに比べれば、彼女たちには選択権もないし、拒否権もない。
たとえ、気分が乗らなくても、イヤな感じが漂う客でも、とにかく誘導されたテーブルの客の隣に座り、挨拶の数秒後には話を切りださねばなりません。

このような体験を、毎晩何回も繰り返しているのです。

自然、トークが巧くなるのは当然のことですし、これが出来なければ、淘汰されてゆくのがオチです。

自分の気分や好みから離れ、初対面の、もしかしたら怖いかもしれないオトコの客の隣に座り、その場でもっとも相応しい会話を切りだし、会話を自然につなげてゆく。それも、気心のしれた相手ではなく、初訪問の新規客相手にもそれをこなさなければならない。

僕ら黒服の監視下の中で。

これは大変な緊張とプレッシャーだと思うのです。

しかし、このプレッシャーの中、なんとか会話の切り口を見つけ出し、うまくいけば「延長」につなげ、最終的には、自分を「指名」してくれる上客にまで育てあげるのは、もちろん、「運」や「相性」の要素も絡むのでしょうが、大変なことなのです。

営業マンは、注文をとれなくても空振りの一日があっても、上司から「何やってんだ」の叱責ぐらいはあるかもしれませんが、キャバクラのキャストの場合は、お客の機嫌を損ねたりしたら、これはもう周囲が見ているので、かなりな「恥」になってしまいます。

最悪、そのような事態にならぬよう、彼女たちは彼女たちなりに、そうとうな気配りをしているということを念頭に入れるといいでしょう。

「大変だね」
「ご苦労さん」

あえて、このようなねぎらいの言葉をかける必要はありませんが、それでも、彼女たちは精神的に大変なんだという気持ちをもてば、言動にもあらわれるものです。

それがキャスト達に伝われば、あなたのお客としての評価があがることは間違いありません。

黒服A「本日もラストまでありがとうございました!」
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2009年07月29日

キャバ嬢は、なぜキャバ嬢なのか?



monalisa.jpg


キャバ嬢を「攻略」したければ、
まずは、キャバ嬢とはどのような人種なのか?
は、知っておいたほうが良いと思います。

というわけで、問題です。

キャバ嬢は、なぜキャバ嬢なのでしょう?(笑)



バカバカしいかもしれませんが、
これ、もっとも本質的な問題です。

キャバ嬢はなんでキャバ嬢なのか?


すいません、
わかりにくい質問でした?

では、こう変えてみましょう。

キャバ嬢は、なぜキャバクラで働いているのか?


孫子の「敵を知り、己を知れば〜」ではありませんが、
相手の情報を収集し、研究をすれば、勝率は上がるものです。

ここで言う「敵」とは、「キャバ嬢」猫
まずは、相手はどんな相手なのかを知る。

これを知らないでキャバ嬢を攻略しようとしても
「勝率」を上げることはできません。


その理由は、ズバリ!
















お金が欲しいからです。

お金が欲しいからキャバクラで働くのです。


ガクッときたあなた。
「な〜んだ、そんなの当たり前だよ!」と拍子抜けしたあなた。

スイマセン。
当たり前すぎましたか?


でも、その当たり前なことを、
腹の底からしみるほど実感してますか?


本当に喉から手が出るほど、
1円でも多く、1分でも早く「お金が欲しい!」と思い
キャバクラの門戸を叩く
大学生、OLの 逼迫した経済事情をリアルに体感してますか?


100パーセントとはいいません。
でも、80パーセント、
いや、90パーセント以上の確率で、
彼女たちは、
お金に困ってキャバクラの門戸を叩きます。


ボクは過去に何百人もの
キャバ嬢志望者の面接をしてきました。


もちろん、よその店から流れてくる子も多いですが、
今回は「お流れさん」の話は置いておいて、
「初キャバクラ」の子のみに焦点を絞ってお話しますね。

「キャバクラは初めて」という子の志望動機は、

ほぼ、

「高い時給」
「日払い」



というキーワードに惹かれて
キャバクラで働こうと思います。

また、出勤日や時間も
自分裁量で設定できる。

このあたりは、ファーストフードやファミレス感覚なのかもしれませんね。

しかし、ファーストフードやファミレスは時給が決まっている。
労働時間をかけ算すると、
月々いくらの稼ぎになるのかが見えてしまう。

ところが、キャバクラの場合は時給が高いこともさることながら、
指名料やドリンク代が上乗せされる。

だから、頑張れば頑張るほど、
臨時ボーナスを貰える魅力的な仕事に映る。

だったら、ファミレスやマクドナルドでバイトするよりいいじゃん!

となるわけです。


とくに最近は、インターネットで
「アルバイト・日払い」というキーワードで
検索をかけると、

それこそ、星の数ほど、
「キャスト募集 日払い可!」という募集が満載された
アルバイトサイトにたどり着きます。

例→anセレクト


また、アルバイトのサイトで、
条件を「日払い」や、「1日1万円以上」などで
絞り込みをかけると、

「キャスト募集 日払い可!」
という見出しの募集がズラズラと表示されます。


多くの募集告知は、店の名前だけで、
「キャバクラ嬢募集!」というような露骨なキャッチではありません。

しかし、ほとんどの場合が、
キャバクラか、ガールズバーの募集です。


カードローンが限度額いっぱな子、
家賃を滞納していて、今にも追い出されそうな子、
ブランドもの(バッグなど)をもっと欲しい子、

動機は様々ですが、
というより、上の3つの動機がほとんどですが(笑)、

とにかく火急にお金が欲しい子は、
「キャスト募集 日払い可!」の応募に飛びつきます。

そして、めぼしい店を選び、
店に電話をかけ、
面接にこぎつけるわけです。

面接時刻が夕方だと、その日に体入(たいにゅう/体験入隊のこと)してみる子も多いですが、体入すれば、晴れてその日から素人娘もキャバ嬢の仲間入りです。


ところで、面接のときに、
ほとんどの女の子が言う決まり文句があるんですよね。

「本当に日払いしてくれるんですか?」

「今、本当にお金に困ってるんです」

「え〜?! 日払いって全額じゃないんですか〜?」

「週3日働くと、いくらもらえますか?」

笑っちゃうぐらい、
誰もが判で押したように同じセリフ。


質問の内容は、「仕事」の内容よりも、
「お金」のことばかり。

シッカリしています(笑)。

それだけ「お金に困った子」たちが、
キャバクラの門戸を叩くわけです。

もちろん、「キャバクラの社交従業員」という職業にも
向き・不向きはあります。

向いていない子は、
数日で飛ぶ(いなくなってしまい連絡がつかなくなる)ケースも珍しくありません。

きっと、火急に必要なローンの支払いや、家賃など、
まとまったお金が出来て、
とりあえず「緊急事態」をしのげたのでしょう。

「緊急事態」をしのげた後は?

これに味をしめて、続ける子もいれば、
辞めてしまう子もいます。

これは「向き・不向き」といった資質にもかかわる問題ですが、

とにもかくにも、
キャバクラの門戸を叩く女の子の
多くの動機は
「お金に困っている」
「急いでお金が欲しい」

という理由が圧倒的に多い!

このことは知っていて損はないでしょう。



黒服A「本日もラストまでありがとうございました!」
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タグ:攻略 お金
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2009年07月26日

キャバ嬢理解の基礎認識



営業マン.jpg


前回に引き続き、もう少し、
職業から見たキャバ嬢について考えてみましょう。


黒服A 「お客様より、ご延長いただきました〜!」
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職業が人間の思考を規定することもあります。

いや、職業が人間の思考パターンを決めてしまうことが多いです。

マジメな性格な人や、
その世界である程度の実績を築いている人ほど、
その職業から生み出される発想や思考パターンの型にはまっている可能性は高いでしょう。

少しカッコよく言えば、職業とはフレームワークの世界です。

市役所勤めの公務員には、
その市役所ならではの暗黙のルールやシキタリがあり、
市役所に勤める人達は、そのルールに則って仕事をしています。

創業ウン百年の伝統を持つ和菓子屋には、
先祖代々からのシキタリや、
得意先とのお付き合いなどを含めた、
その世界のならではのルールが存在します。

どの職業にも、その職業ならではの
ルールや仕組みがあり、
まずは、そのフレームワークを理解した上で、
仕事をしなければなりません。

我々は、毎日8時間、1年に200日以上、
このようなフレームワークに浸かって
仕事をしているわけですから、
おのずと思考パターンが
その職業のフレームワークが下敷きになっていることが多いのです。

公務員と、コンビニのマネージャーと、ビル工事現場の責任者と、保険の営業マン。

きっと、彼らが見える世界や、感じ方はそれぞれ微妙に違っているはずです。

職業で性格は変わらないかもしれませんが、
職業で、世界観や、思考パターンは
かなり変わってくるものです。

たとえば、公務員の場合は、
仕事を頑張っても、頑張らなくても、
生涯に貰える賃金は見えています。

いっぽう、生命保険のフルコミッションの営業マンの場合はどうでしょう?

仕事をサボって契約が取れなかった場合、
最悪、その月の給料は、ゼロということだってありえます。

しかし、契約を取ればとるほど収入は青天井です。
だから、仕事に打ち込むし、打ち込まざるをえない。

だから、「電話をかける」という
シンプルな行為ひとつとっても、
公務員と保険の営業マンとでは、
その行動の意味や重みが違うのかもしれません。

「キャバクラの社交従業員」(キャバ嬢)という職業にも、
キャバクラという職場ならではの思考パターンがあります。

キャバ嬢がオトコを見る目も、
知らず知らずのうちに
「キャバ嬢」という職業がフィルターになっていることは言うまでもありません。

だから、一部上場企業の部長さんの価値観では
「スゴイこと」かもしれない出来事も、
キャバクラという水商売の価値観の前では、
なんの意味も持たないこともあります。

そのへんの、基本的なことを押さえておかないと、
いつまでたっても、キャバ嬢にはモテない、
いや、モテないどころか、
「カン違いな自慢オヤジ」とキッチンで陰口をたたかれるのがオチです(笑)。

孫子ではありませんが、
「敵を知り、己を知れば」ですね。

では、次回は、「敵」、
つまり「キャバ嬢」という職業ならではの、
思考パターンや価値観を書いてゆこうと思います。

キーワードは
「日払い」
です。


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