キャバ嬢スナイパー

2009年07月21日

こんなカン違いをしていませんか?(2)



新宿繁華街.jpg


仕事が出来る?
会社で偉い?

ふ〜ん、それがどうかしたんですか?



あなたが、たとえ仕事がデキたとしても、
いくら会社やそのギョーカイの中でそこそこの地位でも、
キャバという空間では、そのようなことは、
あまり関係ありません。

“女の子が隣に座った状態で、酒をどう飲むか”

基本的には、キャバクラに勤める
ボクら、彼女らは、そこしか見ていません。

もちろん、彼女たちだって「客確保」の下心があるので
表面的には褒めますし、
いい気分になってもらおうと盛り上げてくれます。

よくITバブル時代にありがちだったパターンですが、

「オレ、昨日どこどこの株でウン百万儲けちゃってさ〜」

と自分のパフォーマンスを自慢するお客さん。

次いで、「キミも株やんなよ、今なら買いだよ、買い!」

と勧めるパターン。

このタイプの「仕事自慢」「お金自慢」のお客さんが以前は多かったのですが、これらの自慢は、即、モテにはつながりません。

特に、「お金自慢」は要注意。
「コイツ、いいカモだ」と思われるのがオチです。

キャバ嬢たちの「好き・嫌い」の最初の基準は、
あなたの飲みっぷりと、話し方や清潔さなどから醸しでる好感度からなのです。

もっと言ってしまえば、
第一印象が、マトモかマトモじゃないか。

常連になり、女の子に顔を覚えられてから、
少しずつ仕事や経済力の話が知れ渡ってゆくパターンならいざしらず、
初対面のキャストに、いきなり「お金」や「自分は仕事でエラい」話は持ち出さないほうが無難です。

「あ、この人、自慢しにきたのね」

でオシマイです。

第一印象で「自慢野郎」のレッテルを貼られてしまうと、なかなかそのイメージを払しょくするのは困難です。

要するに、

必要以上にカッコつける必要はないですよ。
必要以上のカッコつけは、むしろ逆効果ですよ。

ということです。

あなたがどんなに有能なビジネスマンだとしても、
ボクら黒服も、キャバ嬢たちも、
昼間のあなたの働きっぷりを見たわけではありません。

あなたの飲み方や人当たりを見て、
「ああ、このお客さんいい人だな」
「きっと、昼間も優秀なビジネスマンなんだろうな」
などと判断します。

いや、それぐらいこちらで判断させてくださいよ(笑)。

こちらに判断の余地を与えずに、
「オレは優秀だ」「オレは金持ちだ」と言われると、
正直、引いてしまいます。

ちょっと失礼になってしまいますが、
あなたの夜の価値は、夜の商売の価値観で「値踏み」させてくださいな、
ということです。

このことを理解しているお客様と、
理解していないお客様とでは、
モテ度が著しく変わってくることは言うまでもありません。

人は誰しも自分のことを大きく見せたいという願望を持っていますが、ここをグッとこらえ、表に出さずに飲めるか、飲めないか。

大げさに言えば、
あなたの男が問われる場でもあるのです、キャバクラは。

そうじゃなくても、キャバクラにくる客は
自慢オジサンたちが多いのですから。

だから、逆張りの発想です。

自慢オジサンの自慢話ばかりにウンザリしている女の子に、あなたを印象付け、好感度の高めるには?

カンタンですよね。

自慢オジサンにならなければいいのです(笑)。

ま、お客さんに言わせれば、
そこがカンタンなようで難しいようなのですが……。

さて、自慢オジサンについての話は、
もう少し続けようと思います。


つづく


黒服A「本日もラストまでありがとうございました!」
全員 「ありがうとございました〜!!」
↓  ↓  ↓
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posted by RYOU at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | これじゃあモテません | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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