キャバ嬢スナイパー

2009年07月19日

ボーイとキャバ嬢の“職場恋愛”2



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キャバ嬢とボーイの関係って気になりません?

結論からいうと、
キャバ嬢とボーイはデキやすいです(笑)。


黒服A 「お客様より、ご延長いただきました〜!」
全員  「ありがとうございます!!!」
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どの店も、つき合っているキャバ嬢とボーイが最低一組はいるといっても過言ではないでしょう。

これは会社と同じかもしれません。
いわゆる「職場恋愛」です。

日本の夫婦って、なんだかんだいっても、
「職場で知り合って結婚する」ケースが圧倒的に多いです。

キャバクラとて例外ではありません。

同じ屋根の下で、
業務内容は違うにしろ、
何時間も同じ時間を共有するのです。

常連で毎日通ってくれるお客さん以上に、
空気を共有する時間が長いのです。

「ザイアンスの法則」ではありませんが、
人間は接触回数に比例して、
相手に好意を持ちやすいものなのです。

次第に、惹かれあう男女がいても不思議ではありません。

清少納言は、「枕草子」に、
「すさまじきものは宮仕えかな」と書きました。

つまり、今も昔も「仕事」というものは、
楽しい・華やかなだけではなく、
なにかしらツラさが伴うものなのです。

いや、むしろキャバという職場は、
ストレスを溜め込みやすい場所です。

お客さんは、気心の知れた常連さんだけとは限りません。

常連ではない初めてのお客さんに対しては、
なんだかんだいっても気を遣いますから。

お客さんのみならず、
女の子同士も気を遣い合います。

想像以上に気疲れする世界なのですよ、
社交従業員(キャバ嬢)の仕事って。

そんな中で、優しく気遣ってくれる
男子従業員がいたらどうでしょう?

たった一言、何気ない「お疲れ〜」の一言が
疲れた心にジンワリと染みることだってあるのです。

何気ない誘い言葉に、
クラクラっときてしまうことも珍しくありません。

常に指名してくれる常連客、
同伴週間には快く同伴を引き受けてくれるお客さん。

もちろん彼らは、キャバ嬢にとっては「いいお客さん」です。
(店にとっては「太いお客」さんでもあります)

と同時に「便利なお客」でもあります。

客足が悪いときに、電話一本で来店してくれる人。
点数アップのために、積極的にドリンクを奢ってくれる人。

もちろん、彼女たちはそういうお客さんには感謝をしています。

でも、「感謝の念」と「恋愛の感情」は、また違うものなんですね。

「感謝」される人は「いい人」です。

「いい人」は、困ったときにお願いごとをすれば叶えてくれる人。
つまり、便利な存在。
それ以上でも、以下でもありません。

もちろん、話やフィーリングが合えば、そこから恋愛に発展する可能性もあるでしょう。

しかし、多くの「親切なお客さん」は、恋愛とは別次元の「足ながオジサン」的存在なのです。キャストにとっては。

「足ながオジサン」は、恋愛の対象にはなりませんよね。

尊敬に値する人、感謝に値する人ですが、
「恋愛感情」は、なかなか抱きにくい。

いっぽう、ボーイ、黒服はどうでしょう?

まず、同じ職場の職員ですから、仕事に対する基本前提、基本認識は一致しています。
会話の中に出てくる言葉も、いわゆるギョーカイ用語(キャバ用語)です。

つまり、話題や会話の内容に気を遣う必要がない。

遅刻すれば叱ってくれるし、
無欠すれば電話がかかってくる。

それどころか、午前中になれば、
「今日は出勤なんで。ヨロシク!」とわざわざマネージャーのようにメールを送ってくる黒服も多い。
(黒服としては、そこまでしないと、無欠の言い訳にされるので、仕方なくメール連絡をしているだけなのですが)

しかも、困ったことがあれば相談にのってくれる。

ま、困ったことといっても、
たいてい「お金」か「ヤな客」の2種類がほとんどですが(笑)。

このような相談、
男子従業員は、過去にも数えきれないほど受けているものです。

だから、今まで通りの受け答えをすればいいのですが、キャバ嬢にとってはありがたいアドバイスだったりもする。

キャバクラにやってくるお客さんは、
女の子に気に入られたいがために、
自分を大きく見せようとする方が多いです。

知識だったり、仕事だったり、趣味だったりと、
いかに自分がスゴいのかを語る。

そういうお客に対しては、適当に相槌を打ちながら、
「スゴ〜い!」と盛り上げてあげれば、
勝手にいい気分になってくれるので
接客はラクといえばラクなんですが、
会話が一方的なので、
プライベートまでは付き合いたいとは思いません。

仕事だから、自慢話に頷くのは苦にはならない。
だけど、プライベートで「オレがオレが」な自慢話に付き合わされるのはゴメンだからです。

キャバ嬢は、そういう「自慢客」ばかり接していると、
客からの理不尽な要求やワガママに応じるボーイの姿のほうが、むしろカッコよく見えるようです。

自分が苦手なお客に対して、さらりとスマートに応じる黒服の姿は、キャバ嬢から見れば「オトナのオトコ」に見えることもあります。

どんなに強がっていても、
やっぱり女性には「強いオトコに守られたい・大事にされたい」願望があります。

態度・物腰が「オトナ」なボーイや黒服は、
「自慢オヤジ」よりも、ずっとオトナに見えてしまうのです。

したがって、キャバクラ従業員間の恋愛は、
オトコがオンナを誘うというよりも、
キャバ嬢のほうから惚れるパターンのほうが多いかもしれません。

座席から視線を送ってきたり、
やたら身の上話をしてきたりと、
結構、分かりやすいです(笑)。

もし、そのような子がいて、
なおかつ自分の好みであれば、
あとは、誘えばついてきます(笑)。

その後のことは―、
店にバレないように、
うま〜くプライベートを楽しめばいいわけです(笑)。

ところが、ところが。
そうは簡単に問屋はおろさないんだなぁ。

店内恋愛は、かなりの確率でバレるものです。

なぜかというと―、

その理由は、また次回にお話ししたいと思います。


黒服A「本日もラストまでありがとうございました!」
全員 「ありがうとございました〜!!」
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posted by RYOU at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 風紀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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