キャバ嬢スナイパー

2009年06月14日

お金を使っても好かれているとは限らないんです


黒服A 「いらっしゃいませ!」
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キャバクラの黒服をやっていると、
面白いぐらい、

オトコとオンナの生態が見えてきます。



キャバクラは、基本的に時間を売る商売です。


キャスト(女の子)と一緒にいられる
楽しい時間を売っているのです。


この時間を分割してセット売りするのがキャバクラ。


時間の単位が1時間ごとのお店もあれば、
50分ごとに分割しているお店もあります。


時間が経つごとに、
ボーイが、お客様のテーブルにやってきて、


「お時間になりましたが、ご延長なさいますか?」


と尋ねるんですね。



この時間単位ごとに料金が加算されてゆくのです。

1時間5〜6000円が、
ボクが見たところの都内のキャバクラの
標準のような気がします。


もちろん、もっと高いお店もあります。

逆に、下町や千葉などの郊外は、
1時間3000円の格安のお店もあります。


しかし、変わらないのは、
1時間(あるいは30分)という時間を
お客さんにサービスすること(=売ること)が
キャバクラという店の基本的なコンセプトです。


キャストが自分の隣に密着して、
お酒を作ってくれて、
「疑似恋愛気分」の楽しい時間をもう少し味わいたいお客様は、
延長しますし、

そうでないお客様は、
チェック(会計)します。


しかし、キャバクラにハマったお客さんって、
延長する人が多いですね。


常連さんになると、
1時間のセット料金で帰るということは
ほとんどありません。


2時間から3時間の人もいれば、
閉店間際まで粘るお客さんもいらっしゃいます。


そして、粘れば粘るほど、
料金も加算されてゆき、
チェックのときの請求額は、5万、6万になることも珍しくありません。


なかには、1人で一晩10万円以上使うお客さんもいます。



ブローカー.jpg


面白いことに、そういうお客様ほど、
また次の日にやってきたり、
3日と空けずに
店にやってくる人が多い。



気がつくと、どんどん女の子(=お店)に
お金を吸収されている。


お客さんの心理としては、


「これだけカネを遣ってるんだ。
 キャストも店も俺のことを上客と思っているだろう」


でしょうね。


しかし、しかし、
必ずしも、そうではないんだな(笑)。


遣ったお金に比例して、
自分はモテていると思いたいのはヤマヤマでしょう。

だって、ある種「モテ代」に大枚をはたいているんですから。


でも。


そうとは限らないんだな(笑)。


そういうお客さんよりも、
ぜんぜんお金を使ってないお客さんのほうが、
モテていたりする。


逆に店に多くのお金を落としてくれているにも関わらず、

キャストからも
ボーイからも

「ありがたいけど、来てほしくない客」

といわれている人も多い。

こういう客は、テンカラ(=店空/店が空の状態)で
暇なときだけ来てくれりゃいいんだ


なんて、陰で言われているお客もいます。


お金を使ってないのにモテる客、
ジャブジャブお金を使っているのに嫌われる客。


この差はなんなのでしょう?


この違いは、
一口に「コレだ!」といえるものでもないので、
折にふれて、少しずつ書いていきたいと思います。


黒服A「本日もラストまでありがとうございました!」
全員 「ありがとうございました〜!!」
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posted by RYOU at 16:26| Comment(0) | これじゃあモテません | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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